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2025年9月3日水曜日

後鼻漏は治らない病か

昨今、非常に気になっています。

鼻水が流れて鼻に落ちるのは、普通の鼻水です。

これが喉側に落ちるタイプは後鼻漏。

 

鼻腔の奥の方?が炎症を起こしたりするらしい。

特別心当たりはありませんが、元々鼻は弱いと思われる。

花粉症ですし。

 

この症状は気分が良くない。

それは当然として、寝ている間に喉から胃に落ちるのも問題です。

ただでさえ気持ち悪い部位に、異物が落ちて行くのは悪化させるだけでしょう。

 

長らく胃腸の調子が悪く、昨今は食道側もムカムカすることが多い。

そんな人だと後鼻漏は影響が大きいと思います。

 

私は後鼻漏が出ると、胃腸に悪いと考えていました。

ところが、実は逆だと言う話もあるようです。

胃腸が悪いと後鼻漏になりやすいとか。

 

いずれにせよ、気持ち悪いのは間違いありません。

夜中に目が覚めたり、気持ち悪くて早朝に起きるのはストレスになります。

両方共に消え去ってほしいものです。

 

 

 

2024年12月5日木曜日

怖い洗剤 食洗専用の何か

試供品の洗剤を複数使ってみました。

すると、その1つが非常に強烈だった。


汚れが異様に落ちる。

吹き出す空気からの、アレルギー反応発生。


この洗剤は危険と判断して、残りは処分しています。

ですが、一体何処の何という製品だったかは不明。

覚えていないし、記録も取りませんでした。


個人的には危険な物質ですが、使いようによっては良い筈です。

注意して使う強力洗剤として欲しいような気もしております。




2024年7月29日月曜日

病気や怪我は自分が直す

医者に行くと混雑しています。
あまりお世話にはなりたくないし、行くことも少ないのですがね。たまに出向くとびっくりしつつウンザリです。


風邪を引いて医者に行く。薬が出ます。
これを飲めば直りますと。

しかし、根本的に直すのは自分です。正確には自分の身体を自己修復しているのです。
薬はその働きを手助けするように作用するだけ。
だから、薬など使わなくても通常は元に回復することは出来るはず。

薬を飲むなと言うのではありません。
薬などはあくまでも補助であるということです。


怪我でも同じです。
傷は修復されます。でも、直りにくいとか、雑菌が入るとかそれらを防ぐなどの治療はありますし、必要でしょう。


薬で治すという概念が間違い。
生命力とかそっち方面の認識が欠落しているのも問題でしょう。





2024年6月8日土曜日

耳鳴りのその後と考察

以前発生した耳鳴りが続いています。

一度、経緯含めてまとめておくことにしました。


数年前?

耳の聞こえが悪くなったり、ノイズが乗る現象があった。

発生後、半日程度で異状は感じなくなる。

 

その後

ノイズが乗る現象は、1回?程度あった。

 

2023年10月位

耳の違和感と鼻の詰まりや後鼻漏があるため、耳鼻科へ行く。

耳の検査では、大きな異状はなし。

鼻は鼻炎になっていて、洗浄と投薬があった。

何度か通院して終了。

耳鳴り関係は、初期であれば効く薬があるらしいと知る。


 

通院時から現在までの耳鳴り現象

・耳の違和感と詰まったような感覚

・脈動を拾うような耳鳴り音

・サーキュレーター等のノイズから、耳鳴りが始まる

・脈動やサーキュレーターノイズから、音楽の再生が始まる

・音楽は色々と変異しているが、聞いたことのある音楽ではない

・最近はほぼ終日鳴っている

・横になると音が大きく聞こえ、寝付きが悪くなる

・朝は目覚めると途端に音楽が鳴り響く



別件で知った耳鳴りの話

耳鳴りについて調べていると、不思議な記事を見つけました。

それによると、自分の意志で耳鳴りを起こせる人がいるそうです。

具体的には耳の内部にある骨(鼓膜からの振動を伝えるデバイス)を支えている筋肉を動かすことで音(耳鳴り)を発生させるとか。

この時に音は、ゴゴゴゴゴゴゴと聞こえるらしく。丁度聞き覚えがありました。

耳と言うか頭部に少し力みを加えると、この音がしています。確かに耳鳴りですね。

私もその手の人の様です。珍しいらしいですが、どのくらい希少なのかは不明です。



2024年4月16日火曜日

気圧変動のインパクト

昔から気圧で体調が悪くなる話を耳にしていました。

自分としては、それ程関係ないだろうと思っていた訳ですが、実は影響が大きいと認識し始めています。

というのも、耳の調子が悪いから余計に気になるのです。

 

気圧で体調への影響が出るとすれば、真っ先に耳からのものでしょう。

明らかにリンクしていると実感しています。

 

今では低気圧にやられて、頭が重かったり気分が沈み込みます。

上がるときは大丈夫かと思いきや、そうでもありません。そっちも影響ありでした。

 

気圧が気になりだして、気圧を測定し出しました。

最初はスマートフォンの直接読み出しデータ。もちろんアプリで眺めるだけですが。

その後、気圧計専用のアプリや、気圧で体調を崩す人向けのアプリも使いました。

どうやら、この手のダメージを受ける人は多いみたいです。ブルースカイを眺めていても、重たい症状の方々が散見されました。


春先は天候不順です。

低気圧もどんどん来ますから、気圧の上下や気温の変動で体調は崩れやすいです。





2024年2月26日月曜日

ガンの治療 放射線と抗がん剤

先に書いておきますが、当方の病気ではありません。

 

ある方が検査などを通して、ガンを見つけました。

場所は喉のため、切除すると声帯に影響があるのでしょう。放射線と抗がん剤で対処するそうです。

 

放射線はピンポイントで使うから、体全体への影響は少ないと思われます。

一方、抗がん剤は全身に回ります。もちろん、ガン細胞に集中するミサイル療法だろうと思いますが、それでもかなりのダメージは受けるそうです。(伝聞)

 

経験がないので伝聞推定の範囲では、だるさや消耗、脱毛や免疫低下があるらしい。

この手の症状は、元気な人からみたら異常な状態です。

治療とは言え、自身がそんな状態になったら悲壮な気持ちになるでしょう。

 

変な意味ではありませんが、病気慣れしている方が諦めも付くし妥協しやすい。一方、今まで健康だった普通の人には荷が重そうです。

肉体的なものよりも、精神的なダメージが気になります。

 

 

 



2023年12月27日水曜日

耳鳴り?継続中

長らく耳がおかしいです。

色々観察して、私なりの分析してみました。

 

 

左の耳から脈動音

左右は明確ではありませんが、恐らく左側から脈動音が聞こえています。

これがリズムを刻む元になる音でしょう。

 

右の耳からノイズ

脈動音より弱いというか、不明瞭にザーというノイズが入っているように感じます。

 

複合的な現象?

上の二つと、外部の風切り音(サーキュレーターなど)が混ざると変な音楽が聞こえてきます。ノイズと風切り音が微妙に重なり、尚且つ脈動音でリズムを与えているような。

聞こえるのは音楽ですが、以前より不明瞭になってきています。

表現するなら、ゲームのBGMみたいな音が鳴り続ける。

でも、こんな音は聞き覚えがありません。



変な音楽は頻繁に聞こえます。

時々、体調が悪いと強く鳴り響く。

横になっても聞こえるし、朝は目が覚めた途端に始まってしまいます。

 

今のところ、不快感で我慢出来ないレベルではありませんが、、、。

これが収まらないと精神衛生上宜しくないですね。

ただでさえ、彼方此方不具合があるというのに。






2023年11月29日水曜日

発熱あり コロナウイルスではないと思うけど

医者に行った2日後位から、風邪の症状が出ました。

寒気もあったので、体温を測ると36度後半。微熱までは言いませんが、ちょっとだけ熱がある。

 

その後、落ち着いて来たので、少し遠くへ出かけました。

途中からパワーが落ちて、嫌な感じになったため早めに撤退。

だるさは強くなり、熱っぽさも増しています。その後の計測で37度台。これは拙いです。


薬を飲んで早々に横になりましたが、布団に入ると酷く震えが出る。悪寒強い感じです。

それ以降の体温は、何度か測っても38度を維持。ますます具合が悪い感じになりました。


こうなると、医者に行っても意味がないでしょうし、門前払いされますね。

発熱外来はあるけれど、あれも検査するだけだから、、、。


そんな状況のため、しばらく安静にしております。


その後も、発熱が続いていました。

一旦、解熱剤を入れて下がったものの、また38度まで上昇。

コロナウイルスの検査キットを使ってみたら陰性でした。少し古いキットなのですが、取り合えず信用しておきます。


胃腸の薬、耳鼻科の薬はストップして、葛根湯のみを使っています。

効き目に期待できる煎じ薬。もうちょっと続ける感じでしょうか。

 

 

追記

微熱や体調崩れは22日ころから始まり、一旦収束しました。

その後、26日に外出してから再発・悪化して現在に至ります。そこからは38度の熱が続き、解熱剤を入れた時だけは下がっている感じになりました。

本日12月1日は、朝は37.5度と高目の体温でした。そこから下げて、ほぼ平熱になって落ち着きを見せています。解熱剤は入れていません。

熱が下がって一安心。されど、今度は筋肉痛などの症状が露に分かるため、疲労感は強くなっています。物理的温度が下がったので、寒気も感じたり。


体重は2㎏弱低下。以前痩せてから、太りにくいというかすぐ痩せる感じでしたので、ダメージは早急に数字に表れるのでしょう。

薬は葛根湯から、小青竜湯に変更。



追記 12月2日

今日も体温を複数回計測するも、平熱で安定している。

朝の漢方は小青竜湯、夜は以前から飲んでいるものに変更した。

食欲は強くないが、多少空腹感は出る。また、基本的にエネルギー不足のため、時折何か食べたいような気もする。

本来は強く食欲で誘導されるのでしょうが、昨今の虚弱化した感覚ではこの程度です。うっかりサインを見逃すと、色々危険な気がします。

風邪が引けてきたためか、今度は胃腸の不具合が復活しつつある。


少し買物へ出かけた程度ですが、やはり消耗が激しいです。

負荷は徐々に与えて様子を見ます。



追記 12月6日

体温異状なし、風邪の症状は鼻水位です。

しかし、思いのほか脚がだるいというか、様子がちょっとおかしい。これって、ウイルスが残っている症状でしょうか。

また、長らく症状の無かった家族が風邪でダウンしました。うつったにしては遅い。

そして、発熱はほぼ無しで、鼻づまりは酷い様子。なんでしょうね。

 


追記 12月9日

まだ、鼻関係は継続中。

鼻水と後鼻漏が治りません。

胃腸の調子も悪く、まともに眠れない状況です。






2023年11月23日木曜日

耳鼻科での診察

先の耳と鼻の異常から、医者へ行ってみました。

 

耳の検査をすると、どうやら低音域が聞こえにくいらしい。

年寄は高音が聞こえにくいと言いますが、どうやら逆の状況みたいです。曰く、年齢を考えると低音が聞こえにくくなるには早いそうです。

要するに加齢的なものが加速しているか、何かが悪いのでしょうね。

 

耳鳴り的なものは、治るかどうか分かりません。

もう少し早く手を打てればというコメントも貰いましたが、どういうことなのやら。


鼻の方は、副鼻腔炎?の様です。

薬やら洗浄を受けました。また、薬も出たので、当面は経過を見る感じでしょう。



その後、数日経過して耳は特に変化なしです。

鼻に関しては、薬や洗浄が効いたのでしょうか。比較的眠りは改善した様に思います。また、鼻づまりを回避するために横向きで寝るように指導されたので、それも良いのかも知れません。肩は痛くなりますが、、、。



一通りの治療を終えて

耳鳴りについては、ほぼ改善していません。

というのも耳鳴り自体弱い脈動音で、それに伴って音楽が聞こえるのです。耳鼻科の範疇ではないのでしょう。頭が壊れてます。

聞こえる音楽?は、知っているものではありません。ゲームのBGMっぽい曲が延々と流れる感じです。勝手に創作した曲なのでしょうか。


後鼻漏と鼻水は、それなりに改善しました。

一時期風邪で悪化していたため、そのギャップもあるでしょう。

完全に収まってはいませんが、当面は仕方ないかな。その後、直せるのかどうか、、、。


そんな感じで一旦治療は終わります。

先々悪化しないと良いのですが。





2023年11月14日火曜日

耳鳴り?と睡眠時無呼吸っぽい不具合

不健康なはなし。


少し前、大体1年以上は昔でしょうか。

耳がおかしくなり、聞こえが悪くノイズが混じる現象が出ました。

それは長引かず収束していますが、その後同じような症状が1度出ていました。

その後は特に問題ないと思っていたら、昨今耳鳴りのような症状があります。


説明が難しい感じで、弱い耳鳴りというか違和感がある。

そして、その違和感はサーキュレーターなどから出るブロウ音を変調させます。結果、ゴーという音が、脈動する様に聞こえる。恐らく自分の脈動音と共鳴?しているのでしょう。

さらに、この脈動音はリズムを発生させる感じで、音楽を聞こえさせてくるのです。

その音楽?は、ゲームのBGMのような感じです。しかし、こんな曲は聞いたことがない。

恐らく自分のイメージで補完して作っているのでしょうね。

 

音は頻繁に聞こえます。

自宅で静かにしていても、歩いていても、横になっても。

朝目覚めると、さっそく音楽が聞こえてくる。今のところ疲弊するレベルではありませんが、、、。不快感が高まると恐ろしい。

 

 

もう1つの不具合は、鼻やのど、口に絡むものです。

最近は夜寝ている間、長らく口を開けています。鼻が苦しいので口呼吸になっているのでしょう。おかげで、目が覚めると口が乾いていて不快です。

冬になると湿度も下がるから、夏場より辛い感じ。

 

鼻からは後鼻漏があり、昼間も不快ですが夜は息苦しい。

その絡みで、喉もおかしく少々刺激のあるものを口に入れると咳が出ます。

いびきなどの症状はなく、睡眠時無呼吸ではないでしょうが苦しいのは変わりないです。

フィットネストラッカーでモニターすると、深い眠りが少なく酸素濃度も低い感じ。

モニターに記録されない頻繁の覚醒もありますし、印象は非常に悪く精神的に良くないです。

 

口を開けない方が良いのは分かっています。しかし、寝てしまうと自動的に口が開く。ゆっくり眠気に襲われながらモニターしていると、その様子も良く分かります。何で口が自動的に開くのやらと観察するのも奇妙なものです。

対策としては、取り合えずマスク。

口呼吸は防げませんが、異常な乾燥を和らげるには役に立つかなと。

後は、市販のテープも使うことがあります。口に貼って物理的に開かないようにするものですが、強く引っ張ると剥がれるため、完璧ではありません。

また、取れなくても、必死に隙間から息をしているのも事実です。唇の中央を止めても、左右の隙間で息をしているんです。

 

 

 

 

2023年10月25日水曜日

大腸検査終了

今年も大腸検査がありました。

経験者には分かると思いますが、、、。嫌なものですね。

 

検査は肛門からカメラを入れて行います。当然、気持ち悪い。

カメラは大腸内部を遡る形で、お腹を一周回るように入ります。往復しながらカメラでチェックし、必要があればポリープ等を切除して終了。

細長いカメラは柔軟に曲がるのでしょうが、基本は押し込む形になります。だから、腸内を強く押されることもしばしばある。

空気を入れて膨らませると、非常に強い圧迫感もあります。

 

私の場合、常日頃から胃腸の調子が悪い。

夜間は強い圧迫感で気持ち悪く、眠れない事も頻繁にあるのです。だから、その気分を思い出すようにリンクして余計に辛くなります。

 

検査自体もそうですが、事前の準備も心地悪いです。

胃腸内部を空にするため、下剤を飲みます。前日の夜は夕食後に下剤を入れ、さらに寝る前にも下剤を入れます。当然のように、寝てから腹痛があり何度も起きてトイレへ行く。

寝不足にもなるし、前述の通り元より体調の悪い胃腸のイメージとも重なりますから、気分は最低です。

 

翌日は寝不足、更に何も食べられないから空腹もあります。

その状態で今度は洗腸剤を飲みます。容量1800ml のクエン酸ジュースなので、要するにポカリスエットの様なものです。これを1時間で飲めというのも案外辛いですね。

飲むたびにトイレへ行く。水のような排便があって、濁りが無くなると終了。というか、洗腸剤を全部飲んで終了です。


検査は30分ほどで終わるのですが、事前に着替えたり点滴を入れて待つこと1時間近く。

点滴はただの水のため、腹の足しにはなりません。


ポリープ等を切る場合は、鎮静剤などを使います。すると、まともに歩けない。

その後は自動的に入院になるので、車いすで病床まで運ばれるという流れです。


今回の検査は無事に終了。

ポリープ切除はありませんでしたので、そのまま帰宅出来ました。


無事ということにしてありますが、実際は非常に疲れます。当日はもちろん、翌日もぐったりしていたり、筋肉痛で疲労感が強いものです。 

腹部の違和感も残っているから、持病との絡みも懸念しつつ気分も沈みがちになる。



検査の記録等をチェックしてみました。

今回も含めて4回やっています。また、ポリープ切除は2回でした。






2022年5月12日木曜日

また、歯の治療

遡る事半年程。何やら歯がおかしいことに気づきました。

部位は親知らずです。


歯が横向きに生えていて、それなりに外部に露出していました。

そのため、本来は上面の部分が垂直になり隣の歯と接触。隙間も空いています。

以前から気にはしていたものの、特に何も問題はありませんでしたが、、、。

 

違和感が出て医者に行くか思案。

丁度、ウイルスの広がりが気になり始めた時期であり年末近く。一旦先送りしていました。

年が明け、ウイルスは更に拡大。悩ましい状況で様子見。

 

どうやら歯茎周りに炎症があるようで、歯磨きやウォータージェットのマッサージなどで誤魔化しました。その後、更に悪化。

鎮痛剤や歯槽膿漏の薬なども併用。

一時期は炎症が広がったのか、前歯辺りまで歯茎が痛くなったりしました。

 

どうしたものかと思っていたら、今度はワクチン接種の告知が来ました。

そのため、ワクチンの予約をして、終わってから歯の治療にすることを選択。

しかし、ワクチンが片付いてから、歯医者の予約を入れても2週間後でした。

 

2週間経過後に医者に行っても、特に治療なし。

さらに2週間後は、直接関係ない虫歯治療のみ。

次の2週間も、治療無しでゴールデンウィークの関係で更に4週間待ちになりました。

 

そして、やっと親知らずを治療。というか、抜歯ですね。

延々と時間が掛かって、やっと一息。しかし、今度は鎮痛剤や抗生物質でだるい感じが強い。食事やら運動などの制約もあります。


とりあえず、一番厄介で長かった問題は収束しました。

後は、歯茎が落ち着いて食事等の制限解除を待ちましょう。薬も飲まないで済むようになると安心できます。

 


2021年5月12日水曜日

発熱外来 その後

熱が出て、数日下がらず。

恐る恐ると発熱外来へ行きました。結果、陰性で一安心。


その後の話など、適当にまとめておきます。


発熱外来では、問診と検査を受けました。医者曰く、恐らく感染しているという風情。

結果は数日後に出て電話連絡を受けています。感染しいたら、外来で来いとも言えませんからね。

この電話連絡は医師からのものです。したがって、診療報酬が発生します。検査自体は無償で良いそうですが、最後に清算しないとなりません。

指示には、症状が治まってから1週間位間を開けて来るようにありました。


検査当日から、解熱剤を入れていたため症状は問題ありませんでした。

ただし、それ以前からの胃腸の不具合は顕在化して、何んとも不快で気分も悪い感じですが。

思い起こすと、発熱前は胃腸の状態が悪く下痢の症状もありました。私の体調としては、およそ最悪なところでしょうか。頭痛こそありませんでしたけど。


落ち着いて来て、連休も開けました。

そのため、別の医者に行ってきたのですが、一連の話をすると胃腸炎ですねとのこと。偶々、2件の医者で同じコメントを即答されました。分かりやすい症状なのでしょう。

もしも、私にこれらの知識があったら、ウイルスの不安は無かったでしょう。もっとも、多少の不安はあったけど、感染リスクは極低い環境におりますので危機感は高くありませんでした。自分が感染するとは考えにくいのです。可能性ゼロではないですけどね。


そんな状況が通り抜けました。

しかし、世の中そんなに甘くないというか、感染者が増えているのは事実。

関係者にも感染した者が出ました。身近の知人等で陽性者が出ると、一気にウイルス禍が実感されてきます。ここまで来たかという感じです。




2021年4月21日水曜日

発熱あり

コロナウイルス禍が長引くなか、マスクや手洗いを続けていました。

そんな生活でも、発熱はある。

と言っても、原因が何かは不明なのですが。


3日くらい前に微熱を確認。

その後、9度弱の高熱化。その後は下がっても8度位で推移しています。


そんな状況のため、仕方ないので発熱外来へ出向きました。

検査結果はすぐに出ませんが、仮に罹患していたらほぼほぼ自粛していても無意味となります。それだけ、危険なウイルスということでしょう。



時間が経過しています。

その後の推移などを書いておきます。


発熱外来では、問診とウイルス検査(唾液PCR)を受けました。

高熱を出し、その後少し下がったとはいえ8度位の熱で、徒歩で病院へ。バスなどを使う手もあるけれど、万が一もあるでしょう。それに、足元が少し怪しいので歩いている方がまだ安心です。


窓口には三々五々人が来ていました。対応する看護師や医師は、もう少し物々しいかと思ったら案外普通です。

診察もモニターとカメラでやるのかと思ったら違いました。


唾液による検査は、2cc 位サンプリングが必要らしいです。少量なのかもしれませんが、案外集めるのは大変。

食べかすが入るとカッコ悪いですし、受けるなら歯を磨いて口をよく洗いでおきたいですね。


検査が終わって、徒歩でフラツキながら帰宅。熱のせいで足が重く、安定感もありません。スローで足を運びながら何とか終了です。


熱が下がらないため、解熱剤を貰って来ました。飲んでも支障ないそうです。もちろん、熱が下がったからと言っても対処療法なだけ。原因がウイルス感染なら危険は続きます。


解熱剤を入れると熱が下がります。でも、1回だけでは下がりきらず、時間が経過するとまた上昇しました。そのため、2回目も投入。

これが効いたようで、その後は飲まないで推移しています。

ちなみに、今現在は平熱になってます。


検査から数日経過して、結果の通知が来ました。

陰性だそうです。とりあえず、一安心ですね。



2020年9月30日水曜日

業務終了

9月末日になりました。

本日で、長らく継続してきた業務が終わります。

 

振り返ると20年弱になります。

今後の予定は特にありませんが、体調不備を改善すべく養生したいと思います。



2019年6月15日土曜日

今年も検査

下手すると入院になる検査です。
1年前に受けて、入院。また、同じ検査がやってきたのです。


すでに結果は出ています。
今年は無事に何もなし。
また、検査も当然支障なくおわり、入院もありませんでした。
少しほっとしております。

しかしながら、検査に絡んで3日間も休みました。
なんだか大変な状況。





2019年4月21日日曜日

2019年の五月連休

今年は改元だそうで、天皇が入れ替わります。
平成という情け内元号が終わり、代わりに0話とかいう消えそうな元号が来ます。
令和



五月の連休は11日連続になります。
それから、元号も変わる。

世間はお祭り的な風情なのでしょうか。当方、例年になく忙しい。
自販機とかシステム系は関係なく、ベタな案件です。


昨年末からの胃腸の不具合、そんなものを抱えつつ連休前から繁忙。
連休後も少し残りがありますから、、、。
全然、よいことありませんな。

もちろん、連休中も仕事があります。
いわずもがな




2018年7月14日土曜日

不幸・不運が続く話し

人生というと大げさですが、色々と悪いことも重なります。
昨今、何とも嫌な案件が続々と。


昨年末から、どうにも好ましくない状況に陥ったのかも知れない。そんな風に、考えてみることもチラホラあります。


昨年と言えば、年末から体調が崩れておりました。
多少の崩れは何時ものこと、しかし今回はちょっと重たい感じがしていたのです。


そして、年が明けると歯が折れました。
調べてもらうと、骨が溶けているという話も。コツソソウショウ?ぽいのでしょうか。
この部位の治療は今も継続しております。


春頃には訃報が。私の親類・縁者ではないものの、仕事で付き合いのあった方でした。
何とまだ40代ですから、ショックもあります。


次は私自身に問題が出ました。
別件でも書いた通り、検査即入院。
結果的に大事でもないのですが、手術した後の影響で体調悪化もあります。


さらに、今度は関係者が入院。
こちらも手術して、それ程大事には至っておりませんが、先は分かりません。
他にも病気はありそうですし。


ここまでは健康の話。
それ以外にも、お金関係の話でペケが2つあります。
もちろん、減るほうの話です、、、。



さて、どこかで反転してもらわないとな。



2018年6月23日土曜日

入院の話 振り返り

先日の入院について、色々振り返りつつ書いておきます。

元々、胃が悪い。
彼是15年くらいでしょうか。現職に付いてからパワハラで故障しています。
また、ソレよりも昔にも胃を壊した事がありました。

時間が下って、便潜血反応が出ます。
これは人間ドックの検査で判明しています。

潜血反応が出ますと、大腸の病気が疑われます。そのため、大腸カメラによる検査を推奨されました。


数年前に潜血反応があり、カメラを入れています。
その時は、何も無く無事に終了。

時間が経過しつつ、毎年のように潜血反応が出ました。ということは、大腸ではなく他の部位に何かがあることを推測できます。
そもそも、大腸にカメラを入れる訳で、検査後は痔になった感覚もありました。
また、前述の通り胃が悪い状態が継続されているから、そっちに主因があるかも知れません。

そんな風に思いながら時間が経過。
そろそろ、また検査しないと駄目だろうかと諦めつつ病院へ行った次第。
検査は2回目なのですが、どうも前回の事はあまり良く覚えていませんでした。断片的に思い出したのは、検査用の紙パンツを買った事と薬の事。
薬は下剤を飲みますし、一番大変なのは大量のクエン酸水を飲むこと。1.8Lを1時間で飲むのは案外大変です。


検査室は狭く、複数名の人が順番を待っていました。
待つこと30分以上で、それから点滴です。どうやら、検査中はずっと点滴ありの様子。

検査はベッドに横向きに寝て、穴に指を突っ込まれます。痛いし、気持ち悪い。
そっちの趣味はありませんから。

その後、カメラが入ります。これも気持ち悪いですね。腹の中を這い回るカメラなので、どの辺に居るかも分かるし、押されれば痛いです。

検査中は目を閉じて寝ています。意識はありますが、周りは見たくないです。
カメラが進むとポリープが。早速、切除するから入院してもらいますよと声が掛かりました。と、ここで早急に終わる線が消えましたね。


入院の話は別途書いた通りです。
今回はたった一泊二日なのに、1ヶ月くらい経過したかのような錯覚が印象的。麻酔が効きすぎたのでしょうか。


ポリープの検査結果は好ましくありませんでした。
癌が出ております。

結果等を各方面にメール連絡すると、色々なレスポンスが帰ってきました。
この様子は、少し意外であり、人により様々だなと冷静に考えさせるものでした。

たとえば、とある方はびっくりしつつ強く心配されました。
また、別の人は言葉も無い様子。
他には、病気慣れして達観した話なども。


医者の話や医療情報からすると、今回の癌は気にしなくても良さそうです。
その割に、医療保険の適用はなされるらしい。
保険の最終的な判断は出ていませんが、手術費用は賄えるので取りあえずは良かったのかも知れません。
まあ、金払ってでも健康の方が断然良いですけどね。


皆さんも入院などしないよう、健康に注意しましょう。

なお、医者からは食生活は関係なく、遺伝的要因で決まると言われました。
だから、食生活を注意しても駄目そうです。遺伝となれば、多くの人は大抵引っかかりそうな気がしますね。後は年齢的に確立が上がるという事かな。






2018年6月10日日曜日

検査で入院

昨年受けた人間ドックでは、いつものように不具合がありました。
今年は、検査した方がよいかなと思って、再検査へ出向いた次第です。

そして、検査で引っかかってしまいました。
内視鏡の作業で、そのままポリープ切除。一泊入院。


内視鏡の検査は、前にも1度やった事があります。
下からカメラなので、色々と突っ込まれて不快ですね。さらに、腹の中をグルグルと回る管が圧迫して、腹痛に近い痛みがでます。

その後、入院。
看護師が車椅子を持ってくるので、少し不思議に思ったら、、、。
麻酔の影響でかなり足元があやしい。横になっていると分からないのですけど、立って歩くとヤバイのは明確でした。

入院は当然ながら大部屋です。いびきの五月蝿いおっさんと、何かと鬱陶しい爺さんが一緒。神経質だと眠れないし、落ち着いていられないレベル。
私も過敏なところがあるのですけど、麻酔が悪乗りして終始強烈にだるく眠気もある。きちんとは寝ませんでしたが、幸いうざさの悪影響は最小限で止まりました。

平常時だと、明らかに半死人の私には辛かったでしょう。
不幸中の幸いと言えます。


翌日退院。
でもまだ、ボウとしております。
段々抜けてくるに従って、今度は頭が重く、いつもの倦怠感も。
熱っぽさも少しあります。