2017年4月2日日曜日

電子本 個人で纏めた写真集的なもの

大げさに書きますと電子本というものがあります。
ただのpdfです。

私の場合、写真が主体の写真集として幾つか作成したことがあります。もちろん、商業出版でも無いし、自費出版でもありません。あくまでも、趣味の記録です。

ブログ等を移転する前には、記事にしていたこともありました。
今見直せば、そっちの紹介はまったく残っていないというか、書いていませんでした。遅まきながらネタにしておきます。


パブーの本棚



従来と同じく、パブーのサービスを使っています。
ご案内するデータ等は、いずれもそっちのサーバーです。念のためご承知置きください。



本棚のページへ

上のリンクをクリックすると、本棚が開きます。
7点ほど登録されていて、いずれも写真主体の記録物。テキストも少し入れてあるので、多少の暇つぶしにはなるかと思います。

最初に入れた「干潟にて」は、谷津干潟などで撮影した水鳥の画像です。昔、それらの撮影を行っておりました。
この本は、登録直後から閲覧が多く、その後新しい本が入っても揺ぎ無かったのですが、最近は「大宮駅西口の記録」に負けています。

詳細は分かりませんけど、検索される単語のパワーによるのかな?
テーマは鳥と自然に対して、町と人工物であり、対照的にも感じます。

最も新しく、個人的にも記憶が鮮明?な大多喜の話は引きがありません。マイナーなので仕方ないのかな。特に感動的ということもないし、地味に淡々とした中身ですから。


いずれの電子本も、pdfデータ若しくは、epub でダウンロードできます。
閲覧制限や課金はもちろんありません。念のため。


今後も適当に新刊を入れてみたい気はしております。
でも、実行されるかどうかは、何とも言えません。