ただのpdfです。
私の場合、写真が主体の写真集として幾つか作成したことがあります。もちろん、商業出版でも無いし、自費出版でもありません。あくまでも、趣味の記録です。
ブログ等を移転する前には、記事にしていたこともありました。
今見直せば、そっちの紹介はまったく残っていないというか、書いていませんでした。遅まきながらネタにしておきます。
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7点ほど登録されていて、いずれも写真主体の記録物。テキストも少し入れてあるので、多少の暇つぶしにはなるかと思います。
最初に入れた「干潟にて」は、谷津干潟などで撮影した水鳥の画像です。昔、それらの撮影を行っておりました。
この本は、登録直後から閲覧が多く、その後新しい本が入っても揺ぎ無かったのですが、最近は「大宮駅西口の記録」に負けています。
詳細は分かりませんけど、検索される単語のパワーによるのかな?
テーマは鳥と自然に対して、町と人工物であり、対照的にも感じます。
最も新しく、個人的にも記憶が鮮明?な大多喜の話は引きがありません。マイナーなので仕方ないのかな。特に感動的ということもないし、地味に淡々とした中身ですから。
いずれの電子本も、pdfデータ若しくは、epub でダウンロードできます。
閲覧制限や課金はもちろんありません。念のため。
今後も適当に新刊を入れてみたい気はしております。
でも、実行されるかどうかは、何とも言えません。