2021年5月12日水曜日

発熱外来 その後

熱が出て、数日下がらず。

恐る恐ると発熱外来へ行きました。結果、陰性で一安心。


その後の話など、適当にまとめておきます。


発熱外来では、問診と検査を受けました。医者曰く、恐らく感染しているという風情。

結果は数日後に出て電話連絡を受けています。感染しいたら、外来で来いとも言えませんからね。

この電話連絡は医師からのものです。したがって、診療報酬が発生します。検査自体は無償で良いそうですが、最後に清算しないとなりません。

指示には、症状が治まってから1週間位間を開けて来るようにありました。


検査当日から、解熱剤を入れていたため症状は問題ありませんでした。

ただし、それ以前からの胃腸の不具合は顕在化して、何んとも不快で気分も悪い感じですが。

思い起こすと、発熱前は胃腸の状態が悪く下痢の症状もありました。私の体調としては、およそ最悪なところでしょうか。頭痛こそありませんでしたけど。


落ち着いて来て、連休も開けました。

そのため、別の医者に行ってきたのですが、一連の話をすると胃腸炎ですねとのこと。偶々、2件の医者で同じコメントを即答されました。分かりやすい症状なのでしょう。

もしも、私にこれらの知識があったら、ウイルスの不安は無かったでしょう。もっとも、多少の不安はあったけど、感染リスクは極低い環境におりますので危機感は高くありませんでした。自分が感染するとは考えにくいのです。可能性ゼロではないですけどね。


そんな状況が通り抜けました。

しかし、世の中そんなに甘くないというか、感染者が増えているのは事実。

関係者にも感染した者が出ました。身近の知人等で陽性者が出ると、一気にウイルス禍が実感されてきます。ここまで来たかという感じです。




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