長らく通院していた歯医者の処置が終わりました。
普通は、ここまで時間を要しないのでしょう。でも、色々あって長くなりました。
前に書いた内容もあると思いますが、ザっと振り返ります。
当初、親知らずの異常に気が付いたところからスタートでした。
痛みはなかったものの、違和感がある。放置すると痛くなる予感があって、医者に行こうかと思いました。
しかし、コロナウイルスが広がり警戒感が高かった。
少し様子見て、年末。仕方ないので、年明けと思っていたら更に環境が悪化して、ウイルス禍が懸念されていました。
それを横目に引っ張って、ワクチン接種。
慌てて医者を予約するも、2週間待ちでした。
漸く医者に行くも、確認のみで終了。次回は2週間後、、、。
次に治療するかと思いきや、別の虫歯の治療のみ。
ずっと冷や冷やしながら、適当に痛み止めを飲みつつ我慢。
その後、親知らずは手際よく抜いてもらいました。
が、先行した虫歯の方が芳しくない。
それから、歯根の治療を始めて、延々と長引いた次第です。
他の歯の治療でも、歯ではなく歯茎に支障があるケースが多かったようです。
歯を支えているのは歯茎なので、そっちが悪くなると歯が抜けます。
そこまででなくても、不具合が出てくる。
歯の様子がおかしいと思っても、実は歯茎だったり。
処置の終わった歯も、まだ少し様子がおかしいです。
でも、多分歯茎周りの異常や過敏なのでしょう。