2023年9月24日日曜日

歯医者終わる

長らく通院していた歯医者の処置が終わりました。

普通は、ここまで時間を要しないのでしょう。でも、色々あって長くなりました。

 

前に書いた内容もあると思いますが、ザっと振り返ります。

当初、親知らずの異常に気が付いたところからスタートでした。

痛みはなかったものの、違和感がある。放置すると痛くなる予感があって、医者に行こうかと思いました。

しかし、コロナウイルスが広がり警戒感が高かった。

少し様子見て、年末。仕方ないので、年明けと思っていたら更に環境が悪化して、ウイルス禍が懸念されていました。

それを横目に引っ張って、ワクチン接種。

慌てて医者を予約するも、2週間待ちでした。

 

漸く医者に行くも、確認のみで終了。次回は2週間後、、、。

次に治療するかと思いきや、別の虫歯の治療のみ。

ずっと冷や冷やしながら、適当に痛み止めを飲みつつ我慢。

 

その後、親知らずは手際よく抜いてもらいました。

が、先行した虫歯の方が芳しくない。

それから、歯根の治療を始めて、延々と長引いた次第です。

 

他の歯の治療でも、歯ではなく歯茎に支障があるケースが多かったようです。

歯を支えているのは歯茎なので、そっちが悪くなると歯が抜けます。

そこまででなくても、不具合が出てくる。

歯の様子がおかしいと思っても、実は歯茎だったり。


処置の終わった歯も、まだ少し様子がおかしいです。

でも、多分歯茎周りの異常や過敏なのでしょう。