2023年12月27日水曜日

耳鳴り?継続中

長らく耳がおかしいです。

色々観察して、私なりの分析してみました。

 

 

左の耳から脈動音

左右は明確ではありませんが、恐らく左側から脈動音が聞こえています。

これがリズムを刻む元になる音でしょう。

 

右の耳からノイズ

脈動音より弱いというか、不明瞭にザーというノイズが入っているように感じます。

 

複合的な現象?

上の二つと、外部の風切り音(サーキュレーターなど)が混ざると変な音楽が聞こえてきます。ノイズと風切り音が微妙に重なり、尚且つ脈動音でリズムを与えているような。

聞こえるのは音楽ですが、以前より不明瞭になってきています。

表現するなら、ゲームのBGMみたいな音が鳴り続ける。

でも、こんな音は聞き覚えがありません。



変な音楽は頻繁に聞こえます。

時々、体調が悪いと強く鳴り響く。

横になっても聞こえるし、朝は目が覚めた途端に始まってしまいます。

 

今のところ、不快感で我慢出来ないレベルではありませんが、、、。

これが収まらないと精神衛生上宜しくないですね。

ただでさえ、彼方此方不具合があるというのに。






2023年11月29日水曜日

発熱あり コロナウイルスではないと思うけど

医者に行った2日後位から、風邪の症状が出ました。

寒気もあったので、体温を測ると36度後半。微熱までは言いませんが、ちょっとだけ熱がある。

 

その後、落ち着いて来たので、少し遠くへ出かけました。

途中からパワーが落ちて、嫌な感じになったため早めに撤退。

だるさは強くなり、熱っぽさも増しています。その後の計測で37度台。これは拙いです。


薬を飲んで早々に横になりましたが、布団に入ると酷く震えが出る。悪寒強い感じです。

それ以降の体温は、何度か測っても38度を維持。ますます具合が悪い感じになりました。


こうなると、医者に行っても意味がないでしょうし、門前払いされますね。

発熱外来はあるけれど、あれも検査するだけだから、、、。


そんな状況のため、しばらく安静にしております。


その後も、発熱が続いていました。

一旦、解熱剤を入れて下がったものの、また38度まで上昇。

コロナウイルスの検査キットを使ってみたら陰性でした。少し古いキットなのですが、取り合えず信用しておきます。


胃腸の薬、耳鼻科の薬はストップして、葛根湯のみを使っています。

効き目に期待できる煎じ薬。もうちょっと続ける感じでしょうか。

 

 

追記

微熱や体調崩れは22日ころから始まり、一旦収束しました。

その後、26日に外出してから再発・悪化して現在に至ります。そこからは38度の熱が続き、解熱剤を入れた時だけは下がっている感じになりました。

本日12月1日は、朝は37.5度と高目の体温でした。そこから下げて、ほぼ平熱になって落ち着きを見せています。解熱剤は入れていません。

熱が下がって一安心。されど、今度は筋肉痛などの症状が露に分かるため、疲労感は強くなっています。物理的温度が下がったので、寒気も感じたり。


体重は2㎏弱低下。以前痩せてから、太りにくいというかすぐ痩せる感じでしたので、ダメージは早急に数字に表れるのでしょう。

薬は葛根湯から、小青竜湯に変更。



追記 12月2日

今日も体温を複数回計測するも、平熱で安定している。

朝の漢方は小青竜湯、夜は以前から飲んでいるものに変更した。

食欲は強くないが、多少空腹感は出る。また、基本的にエネルギー不足のため、時折何か食べたいような気もする。

本来は強く食欲で誘導されるのでしょうが、昨今の虚弱化した感覚ではこの程度です。うっかりサインを見逃すと、色々危険な気がします。

風邪が引けてきたためか、今度は胃腸の不具合が復活しつつある。


少し買物へ出かけた程度ですが、やはり消耗が激しいです。

負荷は徐々に与えて様子を見ます。



追記 12月6日

体温異状なし、風邪の症状は鼻水位です。

しかし、思いのほか脚がだるいというか、様子がちょっとおかしい。これって、ウイルスが残っている症状でしょうか。

また、長らく症状の無かった家族が風邪でダウンしました。うつったにしては遅い。

そして、発熱はほぼ無しで、鼻づまりは酷い様子。なんでしょうね。

 


追記 12月9日

まだ、鼻関係は継続中。

鼻水と後鼻漏が治りません。

胃腸の調子も悪く、まともに眠れない状況です。






2023年11月23日木曜日

耳鼻科での診察

先の耳と鼻の異常から、医者へ行ってみました。

 

耳の検査をすると、どうやら低音域が聞こえにくいらしい。

年寄は高音が聞こえにくいと言いますが、どうやら逆の状況みたいです。曰く、年齢を考えると低音が聞こえにくくなるには早いそうです。

要するに加齢的なものが加速しているか、何かが悪いのでしょうね。

 

耳鳴り的なものは、治るかどうか分かりません。

もう少し早く手を打てればというコメントも貰いましたが、どういうことなのやら。


鼻の方は、副鼻腔炎?の様です。

薬やら洗浄を受けました。また、薬も出たので、当面は経過を見る感じでしょう。



その後、数日経過して耳は特に変化なしです。

鼻に関しては、薬や洗浄が効いたのでしょうか。比較的眠りは改善した様に思います。また、鼻づまりを回避するために横向きで寝るように指導されたので、それも良いのかも知れません。肩は痛くなりますが、、、。



一通りの治療を終えて

耳鳴りについては、ほぼ改善していません。

というのも耳鳴り自体弱い脈動音で、それに伴って音楽が聞こえるのです。耳鼻科の範疇ではないのでしょう。頭が壊れてます。

聞こえる音楽?は、知っているものではありません。ゲームのBGMっぽい曲が延々と流れる感じです。勝手に創作した曲なのでしょうか。


後鼻漏と鼻水は、それなりに改善しました。

一時期風邪で悪化していたため、そのギャップもあるでしょう。

完全に収まってはいませんが、当面は仕方ないかな。その後、直せるのかどうか、、、。


そんな感じで一旦治療は終わります。

先々悪化しないと良いのですが。





2023年11月14日火曜日

耳鳴り?と睡眠時無呼吸っぽい不具合

不健康なはなし。


少し前、大体1年以上は昔でしょうか。

耳がおかしくなり、聞こえが悪くノイズが混じる現象が出ました。

それは長引かず収束していますが、その後同じような症状が1度出ていました。

その後は特に問題ないと思っていたら、昨今耳鳴りのような症状があります。


説明が難しい感じで、弱い耳鳴りというか違和感がある。

そして、その違和感はサーキュレーターなどから出るブロウ音を変調させます。結果、ゴーという音が、脈動する様に聞こえる。恐らく自分の脈動音と共鳴?しているのでしょう。

さらに、この脈動音はリズムを発生させる感じで、音楽を聞こえさせてくるのです。

その音楽?は、ゲームのBGMのような感じです。しかし、こんな曲は聞いたことがない。

恐らく自分のイメージで補完して作っているのでしょうね。

 

音は頻繁に聞こえます。

自宅で静かにしていても、歩いていても、横になっても。

朝目覚めると、さっそく音楽が聞こえてくる。今のところ疲弊するレベルではありませんが、、、。不快感が高まると恐ろしい。

 

 

もう1つの不具合は、鼻やのど、口に絡むものです。

最近は夜寝ている間、長らく口を開けています。鼻が苦しいので口呼吸になっているのでしょう。おかげで、目が覚めると口が乾いていて不快です。

冬になると湿度も下がるから、夏場より辛い感じ。

 

鼻からは後鼻漏があり、昼間も不快ですが夜は息苦しい。

その絡みで、喉もおかしく少々刺激のあるものを口に入れると咳が出ます。

いびきなどの症状はなく、睡眠時無呼吸ではないでしょうが苦しいのは変わりないです。

フィットネストラッカーでモニターすると、深い眠りが少なく酸素濃度も低い感じ。

モニターに記録されない頻繁の覚醒もありますし、印象は非常に悪く精神的に良くないです。

 

口を開けない方が良いのは分かっています。しかし、寝てしまうと自動的に口が開く。ゆっくり眠気に襲われながらモニターしていると、その様子も良く分かります。何で口が自動的に開くのやらと観察するのも奇妙なものです。

対策としては、取り合えずマスク。

口呼吸は防げませんが、異常な乾燥を和らげるには役に立つかなと。

後は、市販のテープも使うことがあります。口に貼って物理的に開かないようにするものですが、強く引っ張ると剥がれるため、完璧ではありません。

また、取れなくても、必死に隙間から息をしているのも事実です。唇の中央を止めても、左右の隙間で息をしているんです。

 

 

 

 

2023年10月25日水曜日

大腸検査終了

今年も大腸検査がありました。

経験者には分かると思いますが、、、。嫌なものですね。

 

検査は肛門からカメラを入れて行います。当然、気持ち悪い。

カメラは大腸内部を遡る形で、お腹を一周回るように入ります。往復しながらカメラでチェックし、必要があればポリープ等を切除して終了。

細長いカメラは柔軟に曲がるのでしょうが、基本は押し込む形になります。だから、腸内を強く押されることもしばしばある。

空気を入れて膨らませると、非常に強い圧迫感もあります。

 

私の場合、常日頃から胃腸の調子が悪い。

夜間は強い圧迫感で気持ち悪く、眠れない事も頻繁にあるのです。だから、その気分を思い出すようにリンクして余計に辛くなります。

 

検査自体もそうですが、事前の準備も心地悪いです。

胃腸内部を空にするため、下剤を飲みます。前日の夜は夕食後に下剤を入れ、さらに寝る前にも下剤を入れます。当然のように、寝てから腹痛があり何度も起きてトイレへ行く。

寝不足にもなるし、前述の通り元より体調の悪い胃腸のイメージとも重なりますから、気分は最低です。

 

翌日は寝不足、更に何も食べられないから空腹もあります。

その状態で今度は洗腸剤を飲みます。容量1800ml のクエン酸ジュースなので、要するにポカリスエットの様なものです。これを1時間で飲めというのも案外辛いですね。

飲むたびにトイレへ行く。水のような排便があって、濁りが無くなると終了。というか、洗腸剤を全部飲んで終了です。


検査は30分ほどで終わるのですが、事前に着替えたり点滴を入れて待つこと1時間近く。

点滴はただの水のため、腹の足しにはなりません。


ポリープ等を切る場合は、鎮静剤などを使います。すると、まともに歩けない。

その後は自動的に入院になるので、車いすで病床まで運ばれるという流れです。


今回の検査は無事に終了。

ポリープ切除はありませんでしたので、そのまま帰宅出来ました。


無事ということにしてありますが、実際は非常に疲れます。当日はもちろん、翌日もぐったりしていたり、筋肉痛で疲労感が強いものです。 

腹部の違和感も残っているから、持病との絡みも懸念しつつ気分も沈みがちになる。



検査の記録等をチェックしてみました。

今回も含めて4回やっています。また、ポリープ切除は2回でした。






2023年10月4日水曜日

秋のワクチン

案内が来たので、空いているうちに申し込みました。

予約日に出向くと、人が多い。あれ?と思いつつ接種してきています。


会場は集団接種用の広い空間ですが、それなりに人が居て椅子の間隔が広いけど少々気がかり。まず、マスクをしていない輩が案外います。

それから、窓が開いていない。

 

考えてみると、接種券などにはマスク必須とは書いていないのですよね。

うーん、これで良いのだろうか。

 

接種自体はすぐ終わりました。

今回は全く痛みも何もなし。むしろ、アルコール消毒の方が気になるくらい。

 

その後は、だるくなり、腕が痛い。

また、強い悪寒が出て、熱は38度位を維持することに。

解熱剤を入れても、あまり下がらず。時間をおいて、2回目を入れてやっと効いたようです。

 



2023年9月24日日曜日

歯医者終わる

長らく通院していた歯医者の処置が終わりました。

普通は、ここまで時間を要しないのでしょう。でも、色々あって長くなりました。

 

前に書いた内容もあると思いますが、ザっと振り返ります。

当初、親知らずの異常に気が付いたところからスタートでした。

痛みはなかったものの、違和感がある。放置すると痛くなる予感があって、医者に行こうかと思いました。

しかし、コロナウイルスが広がり警戒感が高かった。

少し様子見て、年末。仕方ないので、年明けと思っていたら更に環境が悪化して、ウイルス禍が懸念されていました。

それを横目に引っ張って、ワクチン接種。

慌てて医者を予約するも、2週間待ちでした。

 

漸く医者に行くも、確認のみで終了。次回は2週間後、、、。

次に治療するかと思いきや、別の虫歯の治療のみ。

ずっと冷や冷やしながら、適当に痛み止めを飲みつつ我慢。

 

その後、親知らずは手際よく抜いてもらいました。

が、先行した虫歯の方が芳しくない。

それから、歯根の治療を始めて、延々と長引いた次第です。

 

他の歯の治療でも、歯ではなく歯茎に支障があるケースが多かったようです。

歯を支えているのは歯茎なので、そっちが悪くなると歯が抜けます。

そこまででなくても、不具合が出てくる。

歯の様子がおかしいと思っても、実は歯茎だったり。


処置の終わった歯も、まだ少し様子がおかしいです。

でも、多分歯茎周りの異常や過敏なのでしょう。

 



2023年8月7日月曜日

所謂、給付金の話

円安と物価高騰が続いています。

原因は、コロナウイルスやウクライナ戦争などです。

 

アメリカなどは、物価上昇を受けて金利を上げて対処しています。

一方、日本は引き続きの異次元緩和で、金利はゼロ付近。上げる気は無いので、酷い円安が続くということです。

その割に、欧米に比べて物価上昇は穏やかに見えますが、庶民としてはかなり重たいですな。

 

そんな状況下にあって、国の施策で給付金が出ています。

たしか、春先に1回あり、夏にも1回でしょうか。

 

初回は5万円、2回目は3万円。

支給基準は自治体により違うようですが、私の場合は無職なので2回共受け取る権利があります。断る理由もありませんから、受給しておきます。

基本的な条件は、市民税非課税という枠です。

 

市民税には所得に掛かる累進部分と、基本的な部分の2回建てです。

両方ゼロの場合は、普通に支給範囲。

基本部分(均等割りという)がある場合は、支給されないこともあるようです。

支給されない場合でも、自治体により独自に追加しているところもあります。





2023年7月12日水曜日

床屋の話 どうでもいい過去の話

コロナウイルスの騒ぎがあり、一時期床屋や美容室なども営業が厳しくなっていました。

当然、一般人としても髪を切る術が無くなり困ってしまう。

案外多くの人が、自分で切るなり家族に切ってもらったのかなと思います。


私も自分で切りつつ、少しだけ手伝ってもらう風になりました。

入手したのは簡易バリカン、スキばさみ。

多少変に切れてしまっても、誰も見ないでしょうし気にしなければ良い話。マスクや帽子、眼鏡なども装着していたら、髪なんてあまり見えませんし。

 

某古い友人と会話した時に、彼も自分で髪を切っていると言っていました。

ただし、彼は短髪だったので、バリカンで比較的楽に切れるらしい。その点、私は普通の長さのため、逆に驚かれました。

見た目を気にする人は、迂闊に自分では切らないでしょうからね。

 

 

古く時間を遡ると、子供のころは親父に連れられて?格安カットへ行っていました。今と違って、1000円カットではありませんが、昔から普通の床屋より安いところがありました。

恐らく、修行中の方とかUターンの方のトレーニングも兼ねていたのではないかな。

 

その後は、引っ越したり色々の経緯で、適当な床屋に行きました。

1000円カットも利用したことがあります。

経験として思うのは、床屋は切るのが商売だから、やたらと切りたがります。短くとか、整えるだけと言っても、バッサリ切られたことが多数。

若いからいいだろう位の認識でしょうが、かなり気になりました。

ある程度歳を経ても、同じような経験が何度か。

 

それ以外の床屋は、訪問カットです。

多分、正規の業務としては認められていないのでしょうが、知人に切ってもらうだけなので支障なしです。

自宅で切ってもらう場合、指定時間に待っていないとなりません。でも、出かけなくて済むし、メリットもある。

場所の準備とか、後の掃除とか、カット後の大急ぎでの洗髪はありますが、、、。

トータルで考えると、面倒と言えるのでしょう。普通は。





2023年5月18日木曜日

古いCDR の整理

物置に保管していた物を整理しました。

幾つかありますが、その中の一つがCDR です。数は300枚位?

 

中身は過去に撮影した写真データ。

jpg もありますし、raw データもある。

一時期、野鳥撮影で連日のように出かけていました。その都度、データをバックアップしていましたので数は多いです。

 

raw ファイルばかり格納したcdr もありました。

容量700M 程度なので、入れられる写真の数は少なくcdr の枚数が増える一方。

チェックするにもcdr は遅いですし、そもそもraw を見られるソフトがないと話になりません。

 

昔のカメラと思って、D2H だからニコンと決めつけていたら中が見えない。

よくよくチェックすると、これはS1pro やS2pro の画像でした。フジフィルムです。

幸い、rawsellapie (スペル違いそう)があったので、読み出すことは出来ました。

 

データが多いので手間はかかりましたが、それなりの数量はhdd に格納済でした。それらも手掛かりにして案外早く処理は終わっています。

 

cdr の廃棄は、蒸着面に傷を付けてテープでタック処理。

そうすると、ペリペリと剥がれてしまうのですよね。恐ろしい。

 


 

 

2023年3月13日月曜日

2023年 3月半ば

昨今は、気温が上がって暖かい。

20度を超える日もあり、外に居ると少々暑いこともある。

花粉は多く、喉鼻にも来る。

 

ウイルス感染者は減っているようだが、そろそろ反転増加しそう。

もう終わったことにしたい人々は、マスク規制を解除し始める。任意で判断しろとのお達しだそうな。これでうまく行くとも思えない。

 

ワクチンの4回目は様子見している。

今後、接種することも考えるものの、予防効果はあまり期待できないらしい。

重症化阻止には意味があると言うが、副反応も強く出るだろう。

 

 

追記

1年程前から歯医者に通っている。

しかし、治療部位は未だに様子見。

歯茎の炎症が収まらず、もう少し長引く様子。医者も担当が変わりそう。



2023年2月4日土曜日

花粉症の悪化?

年が明けて、しばらくすると花粉が感じられた。

早々に、花粉だとの話聞いたが、実際私も多量の花粉があるような感覚。

 

例えば、 部屋の窓を開けて換気しているところへ行くと、粉っぽい。これは花粉の可能性が高い。

外に出ても、同じような花粉の風情を何度か感じた。

 

世間的にはまだ花粉でもないらしい。

これから飛散が始まると言う話はあるが。

 

私の花粉症歴は長い。既に40年位だろう。

その昔は、花粉症などという言葉は無かった。そんな中、酷い症状が出て医者に行っていた。

薬などの処置を受けたが、殆ど効き目はなかったかと思う。

 

あれから時代が下ると、世の中は花粉症という話で一杯になった。

続々と薬なども開発されて出てきている。

飲み薬はかなりの効果がある。しかし、鼻やのどが異常に乾くような感じになるため、副作用は強い。

目薬は目のかゆみなどに効く。

 

長く花粉症と付き合っていると、段々と慣れて?症状が弱くなってきた。

昨今は、弱い花粉症という感じで過ごせるが、今年はちょっと怪しい気がする。

花粉の量が多いと言う話もあるし、そもそもの体調全般が悪いから悪化するだろう。