長らく続いているウイルス禍。
そんな中、悲観や慣れなどもあるが、要は確率論なので注意して対応を継続している。
1.玄関の対応
締め切ることで個室化できる環境であり、室内をオゾンで充満させている。業務用の強力なものは危険故、弱い装置で対応。気休めでもあるが、確率論なら採用にも意味がある。
手回り品は、所定の場所に置く。その後3日くらいは放置。
帽子やマスク、眼鏡なども同様。
買ってきたものも同様だが、生の物などはアルコールを噴霧して拭き取り。その後、冷蔵庫に格納している。
2.衣類の対応
上着は玄関で脱いで、その場に置く。しかし、全部は対応できない。一度入室して、触らない場所に脱いで放置する。当然3日位はそのまま。
何処にも触らない様に洗面へ直行して手を洗う。
3.風呂へ入る
一日外出して、戻って来た場合は夜だろう。
その場合は、風呂に直行して入ってしまう。頭も含めて全身洗うことで、一安心出来る。
4.宅配便などの対処
昨今は、対面しない対応が普通になっている。
そのため、対応は難しくない。物が来たら玄関先に置いてもらい、その後回収する。
物は玄関に置き、他の物品同様に3日位放置する。なお、内容物は梱包後時間を経過しているだろうから、開封後に清浄な手で取りだしても問題はない。気にするのは外装のみ。
5.外出制限
出来るだけ引き籠る。出るのは食料品の買い出しのみで、朝や夜の空いている時間のみに絞る。
昼間は散歩で多少外出するだろうが、公園などは避けておく。
仕事はリモート、命優先なら退職だろう。