2023年11月29日水曜日

発熱あり コロナウイルスではないと思うけど

医者に行った2日後位から、風邪の症状が出ました。

寒気もあったので、体温を測ると36度後半。微熱までは言いませんが、ちょっとだけ熱がある。

 

その後、落ち着いて来たので、少し遠くへ出かけました。

途中からパワーが落ちて、嫌な感じになったため早めに撤退。

だるさは強くなり、熱っぽさも増しています。その後の計測で37度台。これは拙いです。


薬を飲んで早々に横になりましたが、布団に入ると酷く震えが出る。悪寒強い感じです。

それ以降の体温は、何度か測っても38度を維持。ますます具合が悪い感じになりました。


こうなると、医者に行っても意味がないでしょうし、門前払いされますね。

発熱外来はあるけれど、あれも検査するだけだから、、、。


そんな状況のため、しばらく安静にしております。


その後も、発熱が続いていました。

一旦、解熱剤を入れて下がったものの、また38度まで上昇。

コロナウイルスの検査キットを使ってみたら陰性でした。少し古いキットなのですが、取り合えず信用しておきます。


胃腸の薬、耳鼻科の薬はストップして、葛根湯のみを使っています。

効き目に期待できる煎じ薬。もうちょっと続ける感じでしょうか。

 

 

追記

微熱や体調崩れは22日ころから始まり、一旦収束しました。

その後、26日に外出してから再発・悪化して現在に至ります。そこからは38度の熱が続き、解熱剤を入れた時だけは下がっている感じになりました。

本日12月1日は、朝は37.5度と高目の体温でした。そこから下げて、ほぼ平熱になって落ち着きを見せています。解熱剤は入れていません。

熱が下がって一安心。されど、今度は筋肉痛などの症状が露に分かるため、疲労感は強くなっています。物理的温度が下がったので、寒気も感じたり。


体重は2㎏弱低下。以前痩せてから、太りにくいというかすぐ痩せる感じでしたので、ダメージは早急に数字に表れるのでしょう。

薬は葛根湯から、小青竜湯に変更。



追記 12月2日

今日も体温を複数回計測するも、平熱で安定している。

朝の漢方は小青竜湯、夜は以前から飲んでいるものに変更した。

食欲は強くないが、多少空腹感は出る。また、基本的にエネルギー不足のため、時折何か食べたいような気もする。

本来は強く食欲で誘導されるのでしょうが、昨今の虚弱化した感覚ではこの程度です。うっかりサインを見逃すと、色々危険な気がします。

風邪が引けてきたためか、今度は胃腸の不具合が復活しつつある。


少し買物へ出かけた程度ですが、やはり消耗が激しいです。

負荷は徐々に与えて様子を見ます。



追記 12月6日

体温異状なし、風邪の症状は鼻水位です。

しかし、思いのほか脚がだるいというか、様子がちょっとおかしい。これって、ウイルスが残っている症状でしょうか。

また、長らく症状の無かった家族が風邪でダウンしました。うつったにしては遅い。

そして、発熱はほぼ無しで、鼻づまりは酷い様子。なんでしょうね。

 


追記 12月9日

まだ、鼻関係は継続中。

鼻水と後鼻漏が治りません。

胃腸の調子も悪く、まともに眠れない状況です。






2023年11月23日木曜日

耳鼻科での診察

先の耳と鼻の異常から、医者へ行ってみました。

 

耳の検査をすると、どうやら低音域が聞こえにくいらしい。

年寄は高音が聞こえにくいと言いますが、どうやら逆の状況みたいです。曰く、年齢を考えると低音が聞こえにくくなるには早いそうです。

要するに加齢的なものが加速しているか、何かが悪いのでしょうね。

 

耳鳴り的なものは、治るかどうか分かりません。

もう少し早く手を打てればというコメントも貰いましたが、どういうことなのやら。


鼻の方は、副鼻腔炎?の様です。

薬やら洗浄を受けました。また、薬も出たので、当面は経過を見る感じでしょう。



その後、数日経過して耳は特に変化なしです。

鼻に関しては、薬や洗浄が効いたのでしょうか。比較的眠りは改善した様に思います。また、鼻づまりを回避するために横向きで寝るように指導されたので、それも良いのかも知れません。肩は痛くなりますが、、、。



一通りの治療を終えて

耳鳴りについては、ほぼ改善していません。

というのも耳鳴り自体弱い脈動音で、それに伴って音楽が聞こえるのです。耳鼻科の範疇ではないのでしょう。頭が壊れてます。

聞こえる音楽?は、知っているものではありません。ゲームのBGMっぽい曲が延々と流れる感じです。勝手に創作した曲なのでしょうか。


後鼻漏と鼻水は、それなりに改善しました。

一時期風邪で悪化していたため、そのギャップもあるでしょう。

完全に収まってはいませんが、当面は仕方ないかな。その後、直せるのかどうか、、、。


そんな感じで一旦治療は終わります。

先々悪化しないと良いのですが。





2023年11月14日火曜日

耳鳴り?と睡眠時無呼吸っぽい不具合

不健康なはなし。


少し前、大体1年以上は昔でしょうか。

耳がおかしくなり、聞こえが悪くノイズが混じる現象が出ました。

それは長引かず収束していますが、その後同じような症状が1度出ていました。

その後は特に問題ないと思っていたら、昨今耳鳴りのような症状があります。


説明が難しい感じで、弱い耳鳴りというか違和感がある。

そして、その違和感はサーキュレーターなどから出るブロウ音を変調させます。結果、ゴーという音が、脈動する様に聞こえる。恐らく自分の脈動音と共鳴?しているのでしょう。

さらに、この脈動音はリズムを発生させる感じで、音楽を聞こえさせてくるのです。

その音楽?は、ゲームのBGMのような感じです。しかし、こんな曲は聞いたことがない。

恐らく自分のイメージで補完して作っているのでしょうね。

 

音は頻繁に聞こえます。

自宅で静かにしていても、歩いていても、横になっても。

朝目覚めると、さっそく音楽が聞こえてくる。今のところ疲弊するレベルではありませんが、、、。不快感が高まると恐ろしい。

 

 

もう1つの不具合は、鼻やのど、口に絡むものです。

最近は夜寝ている間、長らく口を開けています。鼻が苦しいので口呼吸になっているのでしょう。おかげで、目が覚めると口が乾いていて不快です。

冬になると湿度も下がるから、夏場より辛い感じ。

 

鼻からは後鼻漏があり、昼間も不快ですが夜は息苦しい。

その絡みで、喉もおかしく少々刺激のあるものを口に入れると咳が出ます。

いびきなどの症状はなく、睡眠時無呼吸ではないでしょうが苦しいのは変わりないです。

フィットネストラッカーでモニターすると、深い眠りが少なく酸素濃度も低い感じ。

モニターに記録されない頻繁の覚醒もありますし、印象は非常に悪く精神的に良くないです。

 

口を開けない方が良いのは分かっています。しかし、寝てしまうと自動的に口が開く。ゆっくり眠気に襲われながらモニターしていると、その様子も良く分かります。何で口が自動的に開くのやらと観察するのも奇妙なものです。

対策としては、取り合えずマスク。

口呼吸は防げませんが、異常な乾燥を和らげるには役に立つかなと。

後は、市販のテープも使うことがあります。口に貼って物理的に開かないようにするものですが、強く引っ張ると剥がれるため、完璧ではありません。

また、取れなくても、必死に隙間から息をしているのも事実です。唇の中央を止めても、左右の隙間で息をしているんです。