2024年2月26日月曜日

ガンの治療 放射線と抗がん剤

先に書いておきますが、当方の病気ではありません。

 

ある方が検査などを通して、ガンを見つけました。

場所は喉のため、切除すると声帯に影響があるのでしょう。放射線と抗がん剤で対処するそうです。

 

放射線はピンポイントで使うから、体全体への影響は少ないと思われます。

一方、抗がん剤は全身に回ります。もちろん、ガン細胞に集中するミサイル療法だろうと思いますが、それでもかなりのダメージは受けるそうです。(伝聞)

 

経験がないので伝聞推定の範囲では、だるさや消耗、脱毛や免疫低下があるらしい。

この手の症状は、元気な人からみたら異常な状態です。

治療とは言え、自身がそんな状態になったら悲壮な気持ちになるでしょう。

 

変な意味ではありませんが、病気慣れしている方が諦めも付くし妥協しやすい。一方、今まで健康だった普通の人には荷が重そうです。

肉体的なものよりも、精神的なダメージが気になります。

 

 

 



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