2022年5月12日木曜日

また、歯の治療

遡る事半年程。何やら歯がおかしいことに気づきました。

部位は親知らずです。


歯が横向きに生えていて、それなりに外部に露出していました。

そのため、本来は上面の部分が垂直になり隣の歯と接触。隙間も空いています。

以前から気にはしていたものの、特に何も問題はありませんでしたが、、、。

 

違和感が出て医者に行くか思案。

丁度、ウイルスの広がりが気になり始めた時期であり年末近く。一旦先送りしていました。

年が明け、ウイルスは更に拡大。悩ましい状況で様子見。

 

どうやら歯茎周りに炎症があるようで、歯磨きやウォータージェットのマッサージなどで誤魔化しました。その後、更に悪化。

鎮痛剤や歯槽膿漏の薬なども併用。

一時期は炎症が広がったのか、前歯辺りまで歯茎が痛くなったりしました。

 

どうしたものかと思っていたら、今度はワクチン接種の告知が来ました。

そのため、ワクチンの予約をして、終わってから歯の治療にすることを選択。

しかし、ワクチンが片付いてから、歯医者の予約を入れても2週間後でした。

 

2週間経過後に医者に行っても、特に治療なし。

さらに2週間後は、直接関係ない虫歯治療のみ。

次の2週間も、治療無しでゴールデンウィークの関係で更に4週間待ちになりました。

 

そして、やっと親知らずを治療。というか、抜歯ですね。

延々と時間が掛かって、やっと一息。しかし、今度は鎮痛剤や抗生物質でだるい感じが強い。食事やら運動などの制約もあります。


とりあえず、一番厄介で長かった問題は収束しました。

後は、歯茎が落ち着いて食事等の制限解除を待ちましょう。薬も飲まないで済むようになると安心できます。

 


0 件のコメント:

コメントを投稿