2022年5月21日土曜日

免許の更新

2件まとめてメモしておきます。

 

1つ目は、普通に自動車免許の更新。

公安委員会からのハガキが届き、何時も通り免許センターへ。

今はウイルス対策もあり、入口には人が並ぶためのスペースなどが出来ていました。もちろん、中に入っても並ぶのですが、、、。

講習会場は人を減らして、寿司詰めではありませんでした。

今回の講習員は、普通というか良い感じでした。

前回?は酷かったです。携帯電話の着信音を聞いたら切れ出して、「お前らには免許はやらん」位の勢いでした。実際、それと同等の発言をしていた。

あんたに権限はないと思うのだけどね。警官上りの爺だろうに。

 

少々意外だったのは、公安委員会の勧誘などが手薄だったこと。ブースは出ていたけど、人は少なく声をかけている様子も無かった。偶々でしょうか?

なお、状況から判断して、入会しなくても案内ハガキは発送されるようになったのでしょうな。

 

 

2つ目は、危険物の免許です。

こっちは期限が切れたのを承知しておりまして、今更気にしてもと思って居たところ。

そんな状況下でしたが、更新の案内ハガキが届きました。

本来、こんなハガキは出さないと思うけど、更新期限を過ぎた人へのフォローなのでしょうか。

少々意外でしたが、せっかくの案内なので対応することにしました。

もっとも、免許を取ってから実用したことはありません。ただの化学屋です。

燃える設備の管理者とかになれますが、普通は会社勤めでやらされる職務かと。今は関係ないしね。

 

 

追記

手続きを取って暫く待っていました。

というのも、全て郵送手続きだから。

1週間位経っても動きが無く、2週間でも静か。

郵便事故にでもあったかと考えておりました。その場合、先方に連絡しても無償では動かないでしょう。再発行等の手続きになると、更に手間とコストが発生する。

そこまで追いかける気はないので、最悪免許書き換え無しでも良いと思っておりました。

そんな感じで時間が流れ、気が付いたら物が届きました。

ただ作業が遅かっただけのようですね。

 

もう1つ、ついでに書いておきます。

免許の更新について調べると、担当組織では消防士と危険物の2つを扱っている様です。

前者については、免許返納の手続きがありますが、後者には無い。

ということは、書き換えが遅れても失効しないということかな?

自動車の免許などは、期日を守らないと失効します。それとは考え方が違うのですね。

 

 

 

 

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