最近話題らしい、ぽけもんご。
任天堂の株価が暴騰していたり、女の子が死体を見つけたり色々とあるようです。
このゲームは、日本だと任天堂がどうのこうの言われてますが、、、。
私からすると、ないあんてっくでしょ?イングレスでしょ?というレベルのお話。
イングレスはご存知ですよね?え?
普通の人は知らんかね。位置ゲーです。世界的にメジャーです。
でも、国内だとマニアしかしらないでしょう。
で、話が変わって、ぽけもんご。
前々から開発の話はあり、ベータテストの情報もありました。
そしていよいよ、正式にリリースされた訳です。アンドロイドのアプリとして。
ぽけもんごは位置ゲーです。イングレスのシステムや、ベースになる技術などを使って作られています。だから、ゲームの流れや仕様は分からなくても、ある程度察しは付きます。
当然問題点も丸見え。
イングレスは当初から、最近まで色々な問題点が指摘されております。
もちろん、ゲームとしては面白いですし、よく出来ているのは事実でしょう。私もまだ時々やってますから。
ですが、位置ゲー故に、現地に行かなければならない故に、問題は発生する可能性があります。イングレスだとポータルというポイントがあります。まず、その場所まで実際に出かけなければなりません。
また、時間的な制約とか、他人のプレーしない時間に先手を打つとかによって、夜中にポータルを徘徊したり複数人で怪しい集会?もやってます。
入ってはいけない場所に入ったり、夜間立ち入り禁止の私有地に入ったり、、、。
スマートフォンを見ながら歩いたり、走ったり、急に立ち止まったり。
実に危ないし、法的、道徳的にも問題ありありです。
また、特定のプレーヤーが特定の場所でよく活動しているのも見えます。ストーカー行為には最適な情報提供と言えるでしょう。もっとも、そんな目的を持つ人とされる人が居なければ正立しませんけども。
ぽけもんごは、キャラクターの正確から子供向けです。たぶん。
子供が夜間にウロツクとか、立ち入り禁止の場所に入るとか容易に想像できます。
マニアの大人が楽しむのとは状況が違いますから、相当な混乱があるのかも知れません。
ゲームはマイナーで、プレーヤーはマニアだけなら良かったのでしょうけど、、、。これだけ前評判とか出回ると、もうだめかも知れません。
ハッキリ言っておきますが、トラブルが無い事を祈っております。
あくまでも心配事なのです。
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